ようこそ!「定年後を楽しく わたしの過ごし方」へ
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「定年後の8万時間に挑む」(加藤 仁著・文春新書)を読むと、定年後には8万時間の自由な時間があり、この贅沢な財産を使わない手はないと述べています。わたしも定年後をどのように過ごしたものかと、あれこれ考えました。ボランティア活動、趣味活動、学びを覗いてやろうと、あちらこちらに首を突っ込んでみました。その一端を、試作HPで、面映ゆいのですが紹介してみよう、と思い写真を主にしたものをつくりました。定年後の方、これから迎える方にとって、何かを感じ少しでもご参考になれば幸いです。
シルクロードの一端を自転車で走ろうという企画に参加、中国甘粛省の西北部の嘉峪関を出発し、敦煌市郊外にある玉門関へ。ゴビ沙漠の中を走り、莫高窟なども楽しむ。写真は莫高窟の9層の楼閣 |
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1番札所の霊山から88番の大窪寺へ26日間をかけ、寺々を巡る。写真は一番札所の霊山寺の門前 |
定年後の健康を考えるとき、まず、足腰と頭を使うことを常に怠ら無いこと、と思う。もっとも、楽しくなければ続かない。近くに市営のコートがあり、カミさんに勧められ、テニスを始めた。そして、コミュニティーセンターでウクレレ教室をやっているのを見つけ、入門した。 |
旅行といえば、これまで社内旅行程度。家族で出かけるのは、年末に新潟へスキーだったが、子供も大きくなり独立して出て行ってしまうと、行くこともなくなった。日ごろ、健康のため、散歩はよくしているほうで約6~7キロを歩く。定年後は、カミさんと旅行に出かけるように心がけている。 |
身近な風景から水辺をとり上げてみました。散歩の中で見かける水辺をスナップして、これから四季折々の中での風景を載せていこうと思っています。 |
銚子ポートタワーに上って46mの展望室から見た太平洋の眺めです。(10/18)
房総半島の中央にある久留里(君津市)を訪ね、湧き水を巡ってみました。(9/19)
緑の森の中を流れる奥入瀬渓谷(青森県)です。東北は梅雨入りが遅れ、入った途端に、大雨でした。その晴れ間に渓谷を上流へ9キロ散策しました。(6/29)
「都川の風景」の内、支流の「支川都川」を遡った自転車散歩です。
支川都川は、都川の支流のひとつです。千葉市緑区を源流に若葉区と中央区境なし本川へ合流します。わずか6キロ強ほどの支流です。中流域は沿川住民の散歩道になっています。